ボルボ・カー 幕張

輸入車合同試走会で勉強してきました。

2022.06.21 NEWS
こんばんは、カーライフアドバイザーの吉崎です。
先日、「第29回千葉県輸入車ディーラー合同試走会」に参加させていただきましたフラッグ

定番の人気車両から最新モデルまで

数多くのブランドが集まり各セールス達が比較試走にて学習する年に1度の機会です。

今回の参加ブランドは

・ボルボ

・メルセデス・ベンツ

・フォルクスワーゲン

・BMW

・ルノー

・アウディ

・レクサス

・アバルト

・アルファロメオ

・ポルシェ

まず初めに

カーブのきついサーキットコースでの試乗です!

BMW 電気自動車iX3

各メーカー、やっぱり電動化モデルを中心に比較試乗しました。

ボルボの電気自動車C40は今回持ち込めませんでしたが

他メーカーのセールスの方は興味が高いらしく、たくさん質問されました。

私が高速試乗で試すことができたのが

メルセデス・ベンツ 電気自動車EQC400

ボルボのXC40よりも約3.5cm長く、1cm幅が広いEQC400。

スムーズな走り出しはストレスがなく滑らかで女性の私でも運転が出来ました。

しかし生産が遅れており、現在日本ではいつご納車できるかわからない状況だそうです。

今回の試走だけではなく、他ブランドのセールスの方から現在の状況を共有させていただき

車業界が今後、電気自動車へと移行していくスピードが速まっていることを肌で感じられました。

最近は注目度が高い電気自動車も含め

大幅に遅れる納期でお車の検討を諦めかけていらっしゃる方も多いかと思います。

他メーカーの多くが早くて1年待ち、遅くて4年待ち。

検討をあきらめず、先進安全機能・運転支援機能を標準装備し、

いち早く通信機能Googleを搭載したボルボへ一度ご相談にいらしてください。

きっと、素敵な出会いがあるはずです!

余談

ボルボ XC60 Recharge Plug-in hybrid

ボルボのミドルサイズSUVのXC60は北欧の感性が息づき流麗なデザインで

視線を集めてしまう魅力溢れる一台です。

さらにEV走行距離が81kmに伸びたボルボのプラグインハイブリッドは、

日常使いや通勤だけなら電気自動車としてご使用いただけ

新たにGoogle機能が搭載され一段と利便性も高くなりました。 

世界最高水準の安全機能を標準で装備し

洗練されたエクステリアと機能的な新インフォテイメントシステムは

全てのお客様により安全で快適なカーライフをご提案いたします。

その凛とした後ろ姿はどこか心強く

改めて、素敵な一台だと感じる一日でした。