この花粉、ボディーに付着した状態で雨や夜露で濡れると

花粉が破裂して「ペクチン」という物質を排出するそうです。

このペクチンは粘り気を帯びているためボディーにこびりついて

そのまま放置してしまうと塗装面にダメージを与えてしまいます。

しかし、ボディーコーティングを施工することで

塗装面に膜ができてダメージを最小限に抑える効果が期待できます。

（注 シミが付かないわけではありません）

こまめな洗車が非常に有効です。

先ずは水で花粉を洗い流し、

シャンプーを使って洗車しましょう。

花粉の飛散量が多い時期だけボディーカバー

を装着するというのもおすすめです。

ただこのボディーカバーは、在庫限りで販売終了となります。

今後、再販の予定もないとのこと・・・

気になる方はお早めにご検討ください。